銀座の総合レストランSun-mi高松
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3月15日お菓子の日 いちごの日 オリーブの日

3月15日お菓子の日 いちごの日 オリーブの日 イメージ

~お菓子の日~

お菓子は古代エジプト時代に パンを焼いたのが起源だという説があります。
ギリシャ時代にはお祝いのケーキやお菓子も作成していたようです。
古くからお菓子の美味しさは愛されて来ております。
フランス料理 イタリア料理 日本料理 

お料理の最後の 甘未又はデザートは楽しみの一つです

デザートのお皿の頂点に飾られているのはマカロンです

マカロンとは卵白や粉砂糖、アーモンドプードルを使用した焼き菓子のことです。 

パステルカラーが華やかで魅力で、柔らかいのにサックとした歯触りとアーモンドの香りが魅力です

イタリア発祥と言う説があります

16世紀、イタリア・フィレンツェのメディチ家よりフランス王家カトリーヌ・ド・メディシス(イタリア語名はカテリーナ・ディ・ロレンツォ・デ・メディチ)が嫁いだことにより、フランスに伝えられ広まったとされる伝統菓子です。

~いちごの日~

日付は『いち(1)ご(5)』の語呂合せからと言われております。
甘酸っぱい香り
苺の赤は 美味しそうな赤です

お祝いのケーキにたっぷりの苺のリクエストがありました。なめらかな生クリームにフレッシュな苺が最高の相性です

いちご愛への歴史は古く、石器時代には、野生のいちごを食べていたと言われています。

日本では、平安時代の延喜式にイチゴが記載されています。ただ栽培していたのではなく、やはり野生のいちごのようです。7世紀ごろヨーロいちごいちご栽培が始めり、日本に伝承したのは江戸時代とのこと。美しいいちごは鑑賞用でした。明治5年にフランスから栽培用のいちごの品種が伝わり、本格的にいちごの栽培を開始されたそうです。

~オリーブの日~
グリーンオリーブとブラックオリーブです。
色の違いは実の熟成度の違いです。
早く収穫したのがグリーンオリーブ
熟成させたのがブラックオリーブです。