( 初めて忘年会の幹事さんをされる方へ)
★★忘年会の幹事様が気に掛けることは何ですか?★★
そろそろ忘年会の予定を立てる時期となりました。
忘年会の幹事を務める際には、さまざまな点に気を配る必要があります。
数年大きな宴会やパーティーは行われていませんでした。
初めての方は大変なことと思われます。
不安なときはいつでもお電話でご相談下さい
コンシェルジュがご対応致します 電話番号 0355683300
幹事様の留意点
1. 参加者の把握: 参加者の人数を正確に把握し、出欠確認を行います。人数に応じて会場や料理の手配が必要です。
2. 会場の選定: 参加者の人数や雰囲気に合った会場を選びます。アクセスの良さや部屋の広さも考慮することが重要です。
3. 予算管理: 予算を設定し、会場費や飲食費、景品代などを計算します。
予算内で楽しめるプランを考えることが求められます。
4. 料理と飲み物の手配: 参加者の好みやアレルギーに配慮し、料理や飲み物のメニューを決定します。
宴会の料理が、和食 フレンチ イタリアン 何になるか?
銘々にお料理が出てくる着席の形式なのか? 又は立食のパーティなのか?などパーティーの形式も考えます。
飲み放題プランを選ぶ場合は、時間制限にも注意が必要です。
予算内におさめるのが一番大事なことです。
5. プログラムの企画: 忘年会の進行プログラム時間配分を考えます。挨拶や乾杯、ゲームなど、参加者がお料理をお召し上がりになりながらお話をし、楽しめる内容を盛り込むことが大切です。
だいたい2時間ぐらいの長さが適切です。
景品の準備: 場合によっては、余興やビンゴゲームなどで使用する景品を用意します。参加者が喜ぶようなアイテムを想像して選んでみて下さい。
6. お店との打ち合わせ、お料理 お飲み物 お時間 レイアウト 人数など
必ず再度確認を行い 当日スムーズに行うようにする。
特に、人数変更は早めに連絡をする。
7. 連絡事項の周知: 参加者に対して、日時や場所、持ち物などの詳細を事前に周知します。リマインダーを送ることも効果的です。
8. 当日の進行管理: 当日は、スムーズに進行できるようにタイムスケジュールを管理し、参加者が楽しめるように配慮します。
乾杯のお飲み物を事前にまずはご注文。
会計の際の、領収書の手配も大変大事です。
9. トラブル対応: 予期せぬトラブルが発生した場合に備え、柔軟に対応できるよう心構えをしておくことも大事です。