銀座の総合レストランSun-mi高松
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2026.02.20の形で記載
新入社員歓迎会のすすめ|銀座で絆を深める歓送迎会とは




銀座で迎える、新しい仲間とのはじまり
— 2026年の新入社員歓迎会に寄せて —
春は、出会いと旅立ちの季節。
銀座の街にも、新しい風がそっと吹き込みます。

今年も多くの企業様で「新入社員歓送迎会」が開かれます。
大切な新しい仲間を迎える、特別な一日。

私たちレストランにとって、その場をお預かりすることは、
何よりも光栄なことです。

このコラムでは、今年入社される方々がどんな時代を過ごしてこられたのか、
そして実際にお二人にお聞きした「歓迎会への想い」をご紹介させていただきます。

皆さまの歓送迎会が、温かく心に残るひとときとなりますよう、
少しでもお役に立てれば幸いです。

今年の新入社員とは、どんな方々か
2003年生まれの今年の新入社員の方々は、日本ではZ世代の中核と言われる世代です。幼少期からデジタル化・社会不安・価値観の多様化の中で育ち、「安定が当たり前ではない社会」を前提に生きてこられました。

小学生のころ——東日本大震災の記憶
今年の新入社員の多くは、2011年の東日本大震災を小学1年生のころに経験されています。

節電が当たり前になり、防災教育が学校生活に組み込まれ、「いつ何が起きるかわからない」という感覚とともに育った世代です。まだ幼く、震災の深刻さをすべて理解していたわけではありませんが、その経験は、この世代の根底に「不確実な時代を生きる覚悟」として静かに刻まれているようです。

中学生のころ——スマートフォンとSNSと共に
この世代が中学生になるころには、スマートフォンとSNSはすでに生活の中心にありました。情報収集はインターネットと口コミが基本。実際に使ったユーザーの声や、信頼できる個人の発信を重視される傾向があります。

高校・大学のころ——コロナ禍という経験
高校1年生の2月、コロナ禍が始まりました。

高校2年生はほとんど登校できず、友人と気軽に食事へ出かけることも、部活動に打ち込むことも制限されました。修学旅行・体育祭・文化祭といったイベントも、多くが実施されませんでした。

大学に進学してからも、2年生まではオンライン授業が中心。キャンパスでクラスメートと顔を合わせ、食堂で話しながら昼食をとる、という当たり前の日常が、長い間失われていました。

こうした経験から、この世代の方々は「人と直接会うこと」の意味を、誰よりも真剣に考えてこられたのではないでしょうか。だからこそ、対面での交流をとても大切にされる一方、大人数の場には緊張されることも多いようです。

就職活動——決して楽ではなかった道のり
「売り手市場だから楽だったでしょ」と思われがちですが、2026年卒の求人倍率は1.66倍と前年より低下。人気企業・条件の良い企業への競争は激化していました。また、採用活動の早期化により、大学3年生の段階からインターンへの参加がほぼ必須という状況でした。


戦略を立て、準備を重ね、それでも不確実な結果と向き合い続けてこられた世代です。

4月春に新入社員になる方々に、直接お聞きしました
実際に新入社員の方お二人に、歓迎会についてお話を伺う機会をいただきました。
お二人の言葉から、今の若い世代が歓迎会に何を望まれているのかが見えてきます。

A君との対話
私たち: コロナがあって、人と会うことの意義が見直されましたよね。もし歓迎会があったら、参加されますか?
A君: 行きます。行かざるをえないと思います。
私たち: 何名くらいの人数が良いですか?
A君: 少ないほうが安心です。他の人もそう思うかもしれません。4〜6名くらいが良いです。6名だと多いと感じるかも。
私たち: メンバーはどんな方が良いですか?
A君: 若手で、年の近いメンバーに開いてもらいたいです。直属で教えてくれている人、実際にやりとりがある人が良いです。
私たち: 場所はどんなところが良いですか?
A君: 個室があるお店なら個室が良いです。でも、ちょっと緊張するかもしれません。
私たち: お料理はいかがですか?
A君: ちょっと豪華なものをいただきたいです。フレンチはテーブルマナーが気になるかもしれません。すき焼き・しゃぶしゃぶ・ステーキなど、お肉を箸で食べるのは大丈夫です。
私たち: 学生時代はご友人とお食事されていましたか?
A君: いつも2〜3人、多くて4人です。お寿司、焼肉、中華、イタリアンなど。最近はシーザーサラダにハマっています。
私たち: 最近の食の思い出を教えてください。
A君: 日本を横断して美味しいものを食べました。名古屋の味噌カツ、大阪のたこ焼き、香川の讃岐うどん、福岡の豚骨ラーメン…。今週は千葉に、来月は韓国にも行きます。
私たち: 社会人になって望むことは何ですか?
A君: 接待の会食など行ったことがないので、トライしてみたいです。学生の時に食べなかった高いものを食べてみたいです。
Bさんとの対話
私たち: 歓迎会があったら参加されますか?
Bさん: はい、行きます。
私たち: 何名くらいの人数が良いですか?
Bさん: えー…4名〜6名が良いです。
私たち: メンバーはどんな方が良いですか?
Bさん: 自分の知っている人が良いです。普段一緒にいる人です。
私たち: 場所はどんなところが良いですか?
Bさん: 個室が良いです。内輪でわいわい盛り上がれるからです。プライベートな空間は大事です。プライベートな話をして仲良くなりたいです。距離を近くしたいです。
私たち: お料理はいかがですか?
Bさん: 高級なものを食べてみたいです。なんでも良いですが、最初は和食が良いです。
私たち: 学生時代はご友人とお食事されていましたか?
Bさん: 4人が多いですね。フランス料理、イタリア料理、和食、中華、焼肉、寿司屋、居酒屋など。最近はトマト系のパスタにハマっています。
私たち: 最近の食の思い出を教えてください。
Bさん: パリでの食事が印象的です。ポルチーニのクリームパスタがめっちゃおいしかったです。来週からイタリアとマルタに行きます。本場のパスタを食べたいです。
私たち: 社会人になって望むことは何ですか?
Bさん: 働くようになるので、もっといろいろなお店に行ってみたいです。大学の友達とも、社会人になってからのお友達とも、美味しいものを食べたいです。
お二人の声から見えてきたこと
A君とBさん、お二人とも共通しておっしゃっていたことがあります。

「少人数がいい」「知っている人と食べたい」「個室がいい」「豪華なものを食べてみたい」「プライベートな話がしたい」

そして何より——コロナで制限されてきた分、今を全力で楽しもうとされているエネルギーを感じました。食も旅も出会いも、貪欲に吸収しようとされている。そんな姿が、お話の端々から伝わってきました。

私たちがご提案できること
お二人のお話と、この世代の方々の背景をふまえ、歓送迎会でお役に立てることをまとめさせていただきました。

個室・半個室のご用意
お二人とも、個室を強く希望されていました。

「内輪でわいわい盛り上がれる」「プライベートな空間が大事」というお言葉は、新入社員の方々の本音だと感じます。周囲の目を気にせず、ゆっくりとお話しいただける空間。当店では、4名様からご利用いただける個室・半個室をご用意しております。

少人数でのお席設定
「少ないほうが安心」「大人数は苦手」——このお声が印象的でした。

総務主催の全体歓迎会とは別に、配属後の小さなお食事会。4〜6名様の少人数でのお席が、新入社員の方にとって心地よい距離感のようです。当店では、そうした小規模なお集まりも、心を込めておもてなしさせていただきます。


和食・すき焼き・しゃぶしゃぶ
「ちょっと豪華なものを食べたい」けれど「フレンチはマナーが気になる」——そんなお声がありました。

この世代の方にとって、会食はまだ未知の体験。期待と緊張が同時におありのようです。和食・すき焼き・しゃぶしゃぶ・鉄板焼きなど、箸でゆったりといただけるお料理は、リラックスしてお楽しみいただけます。「まずは和食から」というお言葉も印象的でした。

当店では、和食・フレンチ・イタリアンのコースをご用意しております。お客様のご要望に合わせて、最適なコースをご提案させていただきます。



落ち着いた雰囲気づくり
「プライベートな話をして距離を近くしたい」——この世代の方は、まず人として打ち解けることを大切にされているようです。

食の話、旅の話、最近ハマっていること。そういった会話が自然に生まれる、温かく落ち着いた空間づくりを心がけております。

おわりに
美味しいものをいただいたときの笑顔は、世代を問わず同じです。

丁寧に用意されたお料理、落ち着いた個室の空間、気兼ねのないお仲間との席——そこに生まれる会話が、職場での信頼の最初の一歩になることを、私たちは長年、目の当たりにしてまいりました。

歓送迎会は、これからともに働く仲間として、お互いを知り、絆を育てる大切な場です。

新入社員の方に「この会社に来てよかった」と感じていただけるような、温かいひとときをお過ごしいただけますよう、私たちも精一杯お手伝いさせていただきます。

歓送迎会のご予約・ご相談は、どうぞお気軽にお申しつけください。

皆さまと新入社員の方が笑顔でテーブルを囲まれる場をご用意できることを、心より楽しみにしております。

少子化が進む時代、新入社員お一人おひとりは会社の大切な宝です。美味しいお食事とともに、良い絆が生まれることを願っております。


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